iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。
■設定項目(デフォルト値)
■Save Passwords(OFF)
・ON=Saved Connectionsのプロフィルにパスワードを保存できる。
・OFF=パスワード保存機能を無効にする。
■Application Lock(OFF)
・ON=TouchTermを起動する時にパスワードロックをかける。
・OFF=TouchTerm起動時のパスワードロックを無効にする。
■Allow Password Reset(ON)
・ON=アプリケーションロックのパスワードをリセットするボタンが表示される(らしい)
・OFF
■Set App Lock Password
・Application Lockで使用するパスワードを設定する。
■Manage SSH Keys
■Host Key Notification(OFF)
・ON=サーバーに初めてアクセスした際にキーのフィンガープリントを表示する。
・OFF=表示しない。
■Delete Host Key List
・TouchTermに保存されたhosts keysを削除する。
■TouchTermの設定(目次)
Appストアはこちらから⇒
htmlの本文を抽出するperlモジュールHTML::ExtractContent
htmlページから本文をぶっこ抜くperlモジュール。
cpanからインストールしてみました。
(MACにCPANをインストールする方法はこちら)
サンプルコード。
実行時、
Wide character in print at ./HOGEHOGE.PL line NUM.
というエラーが発生してしまったので、ググってみると、
「Wide character in print atというエラーはUTF-8フラグが付いた文字列をprintしようとしているからである。」
参考:Wide character in print at ...
とのこと。
そこでサンプルコードでは、出力のところに、
encode('utf-8', $extractor->as_text);
と入れてみました。
ページによっては、本文が改行なしの1行で抽出されてしまうページもあるみたい。
cpanからインストールしてみました。
(MACにCPANをインストールする方法はこちら)
sudo perl -MCPAN -e shell
Password:
Terminal does not support AddHistory.
cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')
cpan> install HTML::ExtractContent
サンプルコード。
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use HTML::ExtractContent;
use LWP::UserAgent;
use Encode;
my $agent = LWP::UserAgent->new;
my $res = $agent->get('http://mac-and-iphone.blogspot.com/2009/05/maccpan.html');
my $extractor = HTML::ExtractContent->new;
$extractor->extract($res->decoded_content);
print encode('utf-8', $extractor->as_text);
実行時、
Wide character in print at ./HOGEHOGE.PL line NUM.
というエラーが発生してしまったので、ググってみると、
「Wide character in print atというエラーはUTF-8フラグが付いた文字列をprintしようとしているからである。」
参考:Wide character in print at ...
とのこと。
そこでサンプルコードでは、出力のところに、
encode('utf-8', $extractor->as_text);
と入れてみました。
ページによっては、本文が改行なしの1行で抽出されてしまうページもあるみたい。
MACでファイル拡張子に関連づけるアプリを変更する方法
Google Ad Plannerを見てみた
Google Ad Plannerという、サイトのPVやらUUやら、訪問者の属性やら、さらには広告効果まで測定できてしまうツールが、日本にサイトに対応したらしいので、早速、見てみました。
ログインは、既存のGoogleアカウントで。
初回のログイン後は、同意、が必要です。
とりあえず、PVとかを見てみたいので、[Begin reseach] をクリックした後、
左のメニューにある Country: から [Japan] を選んでみました。
2009年3月の情報のようです。
PV順で見てみると、
1位:Yahoo 240億PV
2位:楽天 40億PV
3位:fc2ブログ27億PV
4位:goo 11億PV
5位:ameblo 9.6億PV
6位:価格com 8億PV
7位:ameba 7.8億PV
8位:msn 7.8億PV
9位:livedoor 6.6億PV
10位:nifty 5.9億PV
さすがYahoo、ケタが違う。
ちなみに
アメリカの順位
1位:myspace 430億PV
2位:facebook 360億PV
3位:yahoo 360億PV
中国の順位
1位:百度 290億PV
2位:QQ 220億PV
3位:タオバオ 120億PV
YahooJapanより百度のほうがPV多いんだなぁ。
ログインは、既存のGoogleアカウントで。
初回のログイン後は、同意、が必要です。
とりあえず、PVとかを見てみたいので、[Begin reseach] をクリックした後、
左のメニューにある Country: から [Japan] を選んでみました。
2009年3月の情報のようです。
PV順で見てみると、
1位:Yahoo 240億PV
2位:楽天 40億PV
3位:fc2ブログ27億PV
4位:goo 11億PV
5位:ameblo 9.6億PV
6位:価格com 8億PV
7位:ameba 7.8億PV
8位:msn 7.8億PV
9位:livedoor 6.6億PV
10位:nifty 5.9億PV
さすがYahoo、ケタが違う。
ちなみに
アメリカの順位
1位:myspace 430億PV
2位:facebook 360億PV
3位:yahoo 360億PV
中国の順位
1位:百度 290億PV
2位:QQ 220億PV
3位:タオバオ 120億PV
YahooJapanより百度のほうがPV多いんだなぁ。
NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
いよいよ、perlスクリプトを使って、AmazonS3へファイルをアップロードしてみます。
適当なディレクトリに以下のスクリプトを作成(file_to_s3.pl)して、
実行権限をつけて保存します。
ACCESSKEYID は、AmazonS3のアクセスキーIDを入れてください。
SECRETACCESSKEY は、AmazonS3のシークレットアクセスキーを入れてください。
BUCKETNAME は、AmazonS3に作成したバケット名を入れてください。
FILENAME_TO は、AmazonS3内に保存する際のファイル名を入れてください。
FILENAME_FROM は、AmazonS3へ転送したいファイル名を入れてください。
CONTENTTYPE は、転送するファイルのタイプです。'text/html'を指定したら、ブラウザでアクセスした際にhtmlファイルとして表示できました。
perlスクリプトでAmazonS3へファイルをアップロードする際に、ACLを同時に変更するには、acl_short で public-read を指定します。
こうすると、Public属性が付与された(Everyone Read)状態でアップロードできます。
実行権限の付け方は、ターミナルを起動して、このスクリプトを保存したディレクトリに移動して、chmodで行います。
cd /スクリプトを保存したディレクトリ/
chmod 700 file_to_s3.pl(※スクリプト名)
試しに転送するファイルをtest.htmlとしてアップロードしてみました。
perlスクリプトの実行方法は、ターミナルで、
./file_to_s3.pl
でOK。
無事AmazonS3へtest.htmlが転送されました。
http://バケット名.s3.amazonaws.com/test.html
でブラウザで表示されました。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
参考:(Perl) LinuxサーバからAmazon S3を用いる (1/2)
参考:刺身☆ブーメランのはてなダイアリー
適当なディレクトリに以下のスクリプトを作成(file_to_s3.pl)して、
実行権限をつけて保存します。
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use Net::Amazon::S3;
my $s3 = Net::Amazon::S3->new(
{ aws_access_key_id => 'ACCESSKEYID',
aws_secret_access_key => 'SECRETACCESSKEY',
}
);
my $bucket = $s3->bucket('BUCKETNAME');
$bucket->add_key_filename( 'FILENAME_TO', 'FILENAME_FROM',
{ content_type => 'CONTENTTYPE',
acl_short => 'public-read',},
);
ACCESSKEYID は、AmazonS3のアクセスキーIDを入れてください。
SECRETACCESSKEY は、AmazonS3のシークレットアクセスキーを入れてください。
BUCKETNAME は、AmazonS3に作成したバケット名を入れてください。
FILENAME_TO は、AmazonS3内に保存する際のファイル名を入れてください。
FILENAME_FROM は、AmazonS3へ転送したいファイル名を入れてください。
CONTENTTYPE は、転送するファイルのタイプです。'text/html'を指定したら、ブラウザでアクセスした際にhtmlファイルとして表示できました。
perlスクリプトでAmazonS3へファイルをアップロードする際に、ACLを同時に変更するには、acl_short で public-read を指定します。
こうすると、Public属性が付与された(Everyone Read)状態でアップロードできます。
実行権限の付け方は、ターミナルを起動して、このスクリプトを保存したディレクトリに移動して、chmodで行います。
cd /スクリプトを保存したディレクトリ/
chmod 700 file_to_s3.pl(※スクリプト名)
試しに転送するファイルをtest.htmlとしてアップロードしてみました。
perlスクリプトの実行方法は、ターミナルで、
./file_to_s3.pl
でOK。
無事AmazonS3へtest.htmlが転送されました。
http://バケット名.s3.amazonaws.com/test.html
でブラウザで表示されました。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
参考:(Perl) LinuxサーバからAmazon S3を用いる (1/2)
参考:刺身☆ブーメランのはてなダイアリー
MACにNET::Amazon::S3をインストール
続いて、CPANから、NET::Amazon::S3をインストール。
ターミナルを起動して、
途中、いくつもモジュールを(enter enterで)インストールすることになりました。
(インストール完了まで17692行。。。)
インストールされたか確認してみると、
cpan> i /モジュール名/
参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで
(たぶん)無事、インストール完了。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
ターミナルを起動して、
sudo perl -MCPAN -e shell
Password:
Terminal does not support AddHistory.
cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')
cpan> install Net::Amazon::S3
CPAN: Storable loaded ok
〜中略〜
Appending installation info to /Library/Perl/Updates/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/perllocal.pod
/usr/bin/make install -- OK
cpan>
途中、いくつもモジュールを(enter enterで)インストールすることになりました。
(インストール完了まで17692行。。。)
インストールされたか確認してみると、
cpan> i /モジュール名/
参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで
cpan> i /Net::Amazon::S3/
Module Net::Amazon::S3 (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::Email (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::ID (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::URI (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::XMLHelper (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Bucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client::Bucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client::Object (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::HTTPRequest (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Policy (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-Policy-0.1.2.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::CreateBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::DeleteBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::DeleteObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetBucketAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetBucketLocationConstraint (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetObjectAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::ListAllMyBuckets (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::ListBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::PutObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::SetBucketAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::SetObjectAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Tools (M/MR/MRA/Net-Amazon-S3-Tools-0.08.tar.gz)
27 items found
cpan> quit
(たぶん)無事、インストール完了。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
MACにCPANをインストール
AmazonS3へperlでバックアップを取りたいと思い、
MACにNET::Amazon:S3をインストールするために、
まずは、MACへCPANのインストール。
MACのターミナルを起動して、
sudo -H cpan
参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで
passowordはログインしているMACユーザーのパスワードでOK。
ftpサーバーを指定する以外は、enter enterです。
ノートンインターネットセキュリティを使ってるのでftpサーバーからの通信を許可するか、聞かれます。OKで。
cpan>となったら終了です。
quit
でCPANからログアウトして終了。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
MACにNET::Amazon:S3をインストールするために、
まずは、MACへCPANのインストール。
MACのターミナルを起動して、
sudo -H cpan
参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで
passowordはログインしているMACユーザーのパスワードでOK。
ftpサーバーを指定する以外は、enter enterです。
ノートンインターネットセキュリティを使ってるのでftpサーバーからの通信を許可するか、聞かれます。OKで。
$ sudo -H cpan
WARNING: Improper use of the sudo command could lead to data loss
or the deletion of important system files. Please double-check your
typing when using sudo. Type "man sudo" for more information.
To proceed, enter your password, or type Ctrl-C to abort.
Password:
〜中略〜
(1) Africa
(2) Asia
(3) Central America
(4) Europe
(5) North America
(6) Oceania
(7) South America
Select your continent (or several nearby continents) [] 2 ※地域を選択(Asia)
Sorry! since you don't have any existing picks, you must make a
geographic selection.
(1) China
(2) Hong Kong
(3) Indonesia
(4) Israel
(5) Japan
(6) Republic of Korea
(7) Russia
(8) Singapore
(9) Taiwan
(10) Thailand
(11) Turkey
(12) Viet Nam
Select your country (or several nearby countries) [] 5 ※国を選択(Japan)
Sorry! since you don't have any existing picks, you must make a
geographic selection.
(1) ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/
(2) ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/
(3) ftp://ftp.kddilabs.jp/CPAN/
(4) ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/
(5) ftp://ftp.riken.jp/lang/CPAN/
(6) ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/lang/perl/CPAN/
(7) ftp://ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN
(8) ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/lang/cpan/
Select as many URLs as you like (by number),
put them on one line, separated by blanks, e.g. '1 4 5' [] 1 3 5 7 8 ※ftpサーバーを選択(半角スペース区切りで、適当に)
〜中略〜
commit: wrote /System/Library/Perl/5.8.8/CPAN/Config.pm
Terminal does not support AddHistory.
cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')
cpan>
cpan>となったら終了です。
quit
でCPANからログアウトして終了。
■MACにCPANをインストール
■MACにNET::Amazon::S3をインストール
■NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
GoogleAppEngineのアカウントを作成
GoogleApEngineに登録してみました。
(1)http://code.google.com/intl/ja/appengine/からログイン画面へ。
(2)Googleのアカウントでログインする。
(3)Javaのトライをするか、上部にメッセージが出ているのでLearn moreをクリック。
(4)Javaのトライアルにサインアップする。(Sign me up!)
(5)「サインアップありがとうございました。」といったメッセージが出て、サインアップしたよ、というメールが送信される。
(6)<<Back をクリックする。(メールではなく、登録画面)
(7)Welcom to Google App Enginに戻るので Create an Application をクリックする。
(8)SMSで確認コード(Verification code)が送られるので、携帯のキャリアとusernameを記入する。
※usenameは、メールアドレスの@マークの前の部分です。
(9)noreply@google.com からAuthentication codeが送られてきます。
※iPhoneのi.softbank.ne.jpアドレスを利用しましたが、1分もしないうちに受信しました。
(10)GoogleApp申し込みの画面で、受信メールに記載されているコードを入力してsendをクリックする。
(11)Authentication Options アプリケーションにアクセス制限をするかどうかを選択する。
(12)とりあえず、Open to all Google Accounts users(default)にしてみる。
(13)Agreementに同意して、終了。
■Google App Engineトップページ
■Google App Engine SDKダウンロード(日本語)
■Google App Engineデベロッパーガイド(日本語)
■Google App Engine Deploying your Application on your Google Apps URL(英語)
(1)http://code.google.com/intl/ja/appengine/からログイン画面へ。
(2)Googleのアカウントでログインする。
(3)Javaのトライをするか、上部にメッセージが出ているのでLearn moreをクリック。
(4)Javaのトライアルにサインアップする。(Sign me up!)
(5)「サインアップありがとうございました。」といったメッセージが出て、サインアップしたよ、というメールが送信される。
(6)<<Back をクリックする。(メールではなく、登録画面)
(7)Welcom to Google App Enginに戻るので Create an Application をクリックする。
(8)SMSで確認コード(Verification code)が送られるので、携帯のキャリアとusernameを記入する。
※usenameは、メールアドレスの@マークの前の部分です。
(9)noreply@google.com からAuthentication codeが送られてきます。
※iPhoneのi.softbank.ne.jpアドレスを利用しましたが、1分もしないうちに受信しました。
(10)GoogleApp申し込みの画面で、受信メールに記載されているコードを入力してsendをクリックする。
(11)Authentication Options アプリケーションにアクセス制限をするかどうかを選択する。
(12)とりあえず、Open to all Google Accounts users(default)にしてみる。
(13)Agreementに同意して、終了。
■Google App Engineトップページ
■Google App Engine SDKダウンロード(日本語)
■Google App Engineデベロッパーガイド(日本語)
■Google App Engine Deploying your Application on your Google Apps URL(英語)
iPhoneのMACアドレスを確認する方法
iPhoneを無線LANに接続する場合、
ホーム画面から
[設定]-->[Wi-Fi]-->[その他]の画面で
SSIDやWEP、WPAといった暗号化の設定を行うことになります。
さらに、
無線LANのアクセスポイント(AP)側で
無線端末のMACアドレスを利用してアクセス制限をしている場合、
iPhoneのMACアドレスを許可登録する必要があります。
iPhoneのMACアドレスを確認する方法は、
ホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[情報]の[Wi-Fiアドレス]
で確認できます。
ホーム画面から
[設定]-->[Wi-Fi]-->[その他]の画面で
SSIDやWEP、WPAといった暗号化の設定を行うことになります。
さらに、
無線LANのアクセスポイント(AP)側で
無線端末のMACアドレスを利用してアクセス制限をしている場合、
iPhoneのMACアドレスを許可登録する必要があります。
iPhoneのMACアドレスを確認する方法は、
ホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[情報]の[Wi-Fiアドレス]
で確認できます。
iPhoneで先頭文字の大文字化を解除
iPhoneで英語入力をすると、
デフォルトでは先頭文字が大文字になってしまます。
この自動大文字化を解除する設定。
iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[自動大文字入力]をオフにする。
■iPhoneで大文字を連続入力
デフォルトでは先頭文字が大文字になってしまます。
この自動大文字化を解除する設定。
iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[自動大文字入力]をオフにする。
■iPhoneで大文字を連続入力
iPhoneメールで絵文字を使う方法
iPhoneで絵文字を使う方法。
iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]-->[各国のキーボード]-->[日本語]で
[絵文字]をオンにする。
これで絵文字がオンになり、絵文字キーボードが使えるになります。
絵文字の入力方法は、
メールを入力するためのキーボードが出ている状態で、
キーボード切替キー(地球アイコン)をタップします。
英語キーボード⇒日本語スライド⇒絵文字⇒日本語キーボード
の順でキーボードが切り替わります。
iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]-->[各国のキーボード]-->[日本語]で
[絵文字]をオンにする。
これで絵文字がオンになり、絵文字キーボードが使えるになります。
絵文字の入力方法は、
メールを入力するためのキーボードが出ている状態で、
キーボード切替キー(地球アイコン)をタップします。
英語キーボード⇒日本語スライド⇒絵文字⇒日本語キーボード
の順でキーボードが切り替わります。
GoogleAnalyticsで参照元URL(リファラー)を取る方法
GoogleAnalyticsで、完全なURLのリファラーを記録する方法です。
こちらを参考にしました。
http://d.hatena.ne.jp/sotarok/20070627/1182959279
(1)analyticsトップページの右下にある「フィルタ マネージャ>>」をクリック
(2)フィルタの一覧テーブルの右上(グレーの見出しに白抜きの字)「フィルタを追加」をクリック
(3)フィルタ名:を入力(フィルタにつける名称、何でもよい。リファラーとか)
(4)フィルタの種類:「カスタムフィルタ」を選択し「アドバンス」にチェックを入れる
(5)フィールドA->引用A:「参照」を選択して、「(.*)」と入力する(入力するのは 丸括弧 ドット アスタリスク 丸括弧閉じ)
(6)フィールドB->引用B:何も選択、入力しない
(7)出力先->構成:「ユーザー定義」を選択して「$A1」と入力する(入力するのは ドル A 1)
(8)はい、いいえ、はデフォルトのまま
※フィールドAは必須:「はい」、フィールドBは必須:「いいえ」、出力フィールドを上書き:「はい」大文字と小文字の区別:「いいえ」
(9)使用できるプロファイルの中から、適用させたプロファイルを選択して「追加 >>」をクリック
(10)「変更を保存」をクリックし、完了
リファラーを表示するには、左にあるメニュー(マイレポート)の「ユーザー」をクリックし、「ユーザー定義」をクリック。
次の日から情報が記録されます。当日は(not set)。
こちらを参考にしました。
http://d.hatena.ne.jp/sotarok/20070627/1182959279
(1)analyticsトップページの右下にある「フィルタ マネージャ>>」をクリック
(2)フィルタの一覧テーブルの右上(グレーの見出しに白抜きの字)「フィルタを追加」をクリック
(3)フィルタ名:を入力(フィルタにつける名称、何でもよい。リファラーとか)
(4)フィルタの種類:「カスタムフィルタ」を選択し「アドバンス」にチェックを入れる
(5)フィールドA->引用A:「参照」を選択して、「(.*)」と入力する(入力するのは 丸括弧 ドット アスタリスク 丸括弧閉じ)
(6)フィールドB->引用B:何も選択、入力しない
(7)出力先->構成:「ユーザー定義」を選択して「$A1」と入力する(入力するのは ドル A 1)
(8)はい、いいえ、はデフォルトのまま
※フィールドAは必須:「はい」、フィールドBは必須:「いいえ」、出力フィールドを上書き:「はい」大文字と小文字の区別:「いいえ」
(9)使用できるプロファイルの中から、適用させたプロファイルを選択して「追加 >>」をクリック
(10)「変更を保存」をクリックし、完了
リファラーを表示するには、左にあるメニュー(マイレポート)の「ユーザー」をクリックし、「ユーザー定義」をクリック。
次の日から情報が記録されます。当日は(not set)。
TouchTermの設定(Settings --> Display)
iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。
■設定項目(デフォルト値)
■Font Size
・フォントサイズの調整
■Font(Courier)
・Courier
・Vera
・Sax
・Proggy
■Foreground Color(Green)
・文字の色の変更
■Background Color(Black)
・背景色の変更
■Cursor Color(Light Gray)
・カーソルの色の変更
■TouchTermの設定(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
■Font Size
・フォントサイズの調整
■Font(Courier)
・Courier
・Vera
・Sax
・Proggy
■Foreground Color(Green)
・文字の色の変更
■Background Color(Black)
・背景色の変更
■Cursor Color(Light Gray)
・カーソルの色の変更
■TouchTermの設定(目次)
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TouchTermの設定(Settings --> Terminal)
iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。
■設定項目(デフォルト値)
■Full Screen Mode(OFF)
・ON =iPhoneのステータスバー(電波状態、時計、バッテリーレベル)が非表示になる。
TouchTermのツールバー(Clear Ctrl Fn ◁▷ Settingsボタン)が透明になる。
・OFF=iPhoneのステータスバーが表示される
TouchTermのツールバーが透明でなくなる
■Translucent KB(OFF)
・ON =キーボードが透明になる
・OFF=キーボードが通常の非透明なものになる
■UI Transparensy
・透明度合いの調整
■Audible BEL(ON)
・誰か教えてください。。。
■Disable Sleep(OFF)
・ON =iPhoneの自動スリープ機能を無効にする
・OFF=iPhoneの自動スリープ機能を有効にする
■TouchTermの設定(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
■Full Screen Mode(OFF)
・ON =iPhoneのステータスバー(電波状態、時計、バッテリーレベル)が非表示になる。
TouchTermのツールバー(Clear Ctrl Fn ◁▷ Settingsボタン)が透明になる。
・OFF=iPhoneのステータスバーが表示される
TouchTermのツールバーが透明でなくなる
■Translucent KB(OFF)
・ON =キーボードが透明になる
・OFF=キーボードが通常の非透明なものになる
■UI Transparensy
・透明度合いの調整
■Audible BEL(ON)
・誰か教えてください。。。
■Disable Sleep(OFF)
・ON =iPhoneの自動スリープ機能を無効にする
・OFF=iPhoneの自動スリープ機能を有効にする
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TouchTermの設定(Settings --> TextEntry)
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■設定項目(デフォルト値)
■Immediate Mode(ON)
・ON =キーボード入力が即座にサーバーに送信される。サーバーのプロンプトに入力文字が表示される。PCでsshログインする時と同じ操作方法。
・OFF=キーボード入力は画面上部のテキストボックスに入力される。キーボードのreturnをタップしてサーバーへ文字列を送信する。コマンドを実行する際は入力完了のreturn、実行のreturn、と2回returnすることになる。(Auto-ReturnがOFFのままの場合)コマンドヒストリーが利用できる。
■Auto-Return(OFF)
・ON =改行コードを含んで、キーボード入力がサーバーに送信される。Immediate Modeが強制的にOFFになる。
・OFF=改行コードは自動では送信されない。
■Auto-Scroll to Cursor(ON)
・ON =キーボードを表示しても、プロンプトが見える位置に画面が自動スクロールする。
・OFF=キーボードが表示されても、画面はスクロールしない。
■Allow Scrollback(ON)
・ON =ディスプレイのサイズが固定されない。上部に隠れてしまった画面もスクロールさせて表示できる。
・OFF=ディスプレイが80*24サイズに固定される。上部に流れてしまった画面(出力結果)は表示できない。viを使う時に便利。
■TouchTermの設定(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
■Immediate Mode(ON)
・ON =キーボード入力が即座にサーバーに送信される。サーバーのプロンプトに入力文字が表示される。PCでsshログインする時と同じ操作方法。
・OFF=キーボード入力は画面上部のテキストボックスに入力される。キーボードのreturnをタップしてサーバーへ文字列を送信する。コマンドを実行する際は入力完了のreturn、実行のreturn、と2回returnすることになる。(Auto-ReturnがOFFのままの場合)コマンドヒストリーが利用できる。
■Auto-Return(OFF)
・ON =改行コードを含んで、キーボード入力がサーバーに送信される。Immediate Modeが強制的にOFFになる。
・OFF=改行コードは自動では送信されない。
■Auto-Scroll to Cursor(ON)
・ON =キーボードを表示しても、プロンプトが見える位置に画面が自動スクロールする。
・OFF=キーボードが表示されても、画面はスクロールしない。
■Allow Scrollback(ON)
・ON =ディスプレイのサイズが固定されない。上部に隠れてしまった画面もスクロールさせて表示できる。
・OFF=ディスプレイが80*24サイズに固定される。上部に流れてしまった画面(出力結果)は表示できない。viを使う時に便利。
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TouchTermで|(パイプ)を入力
sshの時によく使う |(パイプ)の入力方法。
英語のキーボード(スペースにEnglish(US)と表示されてる状態)で
123 キーをタップし、#+= キーをタップ。
すると、
[ ] { } # % ^ * + =
_ \ | ~ < > ¢ £ ˙
が入力できるようになります。
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英語のキーボード(スペースにEnglish(US)と表示されてる状態)で
123 キーをタップし、#+= キーをタップ。
すると、
[ ] { } # % ^ * + =
_ \ | ~ < > ¢ £ ˙
が入力できるようになります。
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TouchTermのFontを変更
IPhoneのsshクライアント、TouchTerm。
背景や文字の色、フォントの大きさは変更できます。
デフォルトだと文字の色が緑なので、慣れた白に変更、
また、できるだけ横スクロールしなくてよいよう
文字の大きさも小さくしました。
右下の Settings をタップして、Settings画面を開きます。
Displayをタップします。
Foreground Color をタップして文字の色が変更できます。
FontSizeもここで変更できます。
■TouchTermの設定(目次)
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背景や文字の色、フォントの大きさは変更できます。
デフォルトだと文字の色が緑なので、慣れた白に変更、
また、できるだけ横スクロールしなくてよいよう
文字の大きさも小さくしました。
右下の Settings をタップして、Settings画面を開きます。
Displayをタップします。
Foreground Color をタップして文字の色が変更できます。
FontSizeもここで変更できます。
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iPhoneのsshクライアントTouchTermでsshログインしてみる
TouchTermを購入しました。(115円)
TouchTermでsshログインしてみました。
アイコンはこんな感じ↓
TouchTermを起動。
Quick Connect: 下の One-Time Connection をタップすると
サーバー、ユーザー名入力画面になります。
Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で接続します。
設定を保存しておくには、
起動画面の右上の+をタップして、設定を登録します。
Connection Name: の下の
Enter a Connection Name に名称(何でもOK)
Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で保存されます。
保存された設定は、起動後画面の、Saved Connections: に表示されます。
Setting --> Security の Save Passwords をONに設定すると、
Authentication: の下の (Saved Passwords Disabled.) が (Password) となり
ログインパスワードが保存できるようになります。
保存したプロファイルを変更するには、左上の[Edit]をタップすると、
編集したいSaved Connections: を選択できます。
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TouchTermでsshログインしてみました。
アイコンはこんな感じ↓
TouchTermを起動。
Quick Connect: 下の One-Time Connection をタップすると
サーバー、ユーザー名入力画面になります。
Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で接続します。
設定を保存しておくには、
起動画面の右上の+をタップして、設定を登録します。
Connection Name: の下の
Enter a Connection Name に名称(何でもOK)
Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で保存されます。
保存された設定は、起動後画面の、Saved Connections: に表示されます。
Setting --> Security の Save Passwords をONに設定すると、
Authentication: の下の (Saved Passwords Disabled.) が (Password) となり
ログインパスワードが保存できるようになります。
保存したプロファイルを変更するには、左上の[Edit]をタップすると、
編集したいSaved Connections: を選択できます。
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iPhoneのスクリーンショット
iPhoneの画面のスクリーンショット(PrintScreen、プリントスクリーン)
を取る方法。
キャプチャしたい画面を開いたら、
ホームボタンを押しながらスリープボタン(右上にある電源ボタン)
を押すと、シャッター音が鳴って、画面がキャプチャされます。
キャプチャされた画像ファイルは、
カメラロール(「写真」-->「カメラロール」)に保存されますので、
メールに添付して送信できます。
これは便利です。
を取る方法。
キャプチャしたい画面を開いたら、
ホームボタンを押しながらスリープボタン(右上にある電源ボタン)
を押すと、シャッター音が鳴って、画面がキャプチャされます。
キャプチャされた画像ファイルは、
カメラロール(「写真」-->「カメラロール」)に保存されますので、
メールに添付して送信できます。
これは便利です。
AmazonS3を使ってみる
Firefoxを起動し、ツール --> S3 Organizer でS3Foxを起動します。
Javascriptアプリケーションという警告ウィンドウが表示されて
「Manager Accountsをクリックしてアクセスキーとシークレットコードを追加しなさい」
とメッセージが表示されますが、気にせずOK。
左上にあるManage Accounts をクリックして、
Account Name
Access Key
Secret Key
を入力して、add をクリック。
Account Nameは何でもよいです。
Access Key と Secret Key は、
AmazonAWSページの右上にあるYourAccountの
AccessIdentifiersページに記載されています。
Your Access Key ID:
Your Secret Access Key:
です。
SecretAccessKeyのほうは、+ボタンをクリックすると表示されます。
Manage Accounts へ登録(add)したら、closeをクリックして閉じます。
S3を使うには、まず、Bucket(Directory)を作る必要があります。
右側の上部にある「青色のフォルダが光っているアイコン」
(マウスポインタを当てると「Create Bucket/Directoy」と表示されるアイコン)
をクリックします。
もしくは、右側で右クリックし、Create Directory でも作成できます。
Folder Name に任意の名前を入力しましょう。
これがBucket(Directory)名になります。
S3の全体で一意となる名称をつけないといけません。
ディレクトリを作成したら、
左側(PC内)のファイルを選択して、
右側(S3側)へアップロード(右向きの矢印アイコン)。
アップロードしたファイルを右クリックし、EditACLを開き
Everyone の右にあるRead下の赤い×をクリックします。
緑のチェックマークに変わったら、OKをクリック。
これでファイルが、誰でも読める、権限になります。
http://s3.amazonaws.com/ディレクトリ名/ファイル名
http://ディレクトリ名.s3.amazonaws.com/ファイル名
というURLで、ブラウザで表示できます。
Javascriptアプリケーションという警告ウィンドウが表示されて
「Manager Accountsをクリックしてアクセスキーとシークレットコードを追加しなさい」
とメッセージが表示されますが、気にせずOK。
左上にあるManage Accounts をクリックして、
Account Name
Access Key
Secret Key
を入力して、add をクリック。
Account Nameは何でもよいです。
Access Key と Secret Key は、
AmazonAWSページの右上にあるYourAccountの
AccessIdentifiersページに記載されています。
Your Access Key ID:
Your Secret Access Key:
です。
SecretAccessKeyのほうは、+ボタンをクリックすると表示されます。
Manage Accounts へ登録(add)したら、closeをクリックして閉じます。
S3を使うには、まず、Bucket(Directory)を作る必要があります。
右側の上部にある「青色のフォルダが光っているアイコン」
(マウスポインタを当てると「Create Bucket/Directoy」と表示されるアイコン)
をクリックします。
もしくは、右側で右クリックし、Create Directory でも作成できます。
Folder Name に任意の名前を入力しましょう。
これがBucket(Directory)名になります。
S3の全体で一意となる名称をつけないといけません。
ディレクトリを作成したら、
左側(PC内)のファイルを選択して、
右側(S3側)へアップロード(右向きの矢印アイコン)。
アップロードしたファイルを右クリックし、EditACLを開き
Everyone の右にあるRead下の赤い×をクリックします。
緑のチェックマークに変わったら、OKをクリック。
これでファイルが、誰でも読める、権限になります。
http://s3.amazonaws.com/ディレクトリ名/ファイル名
http://ディレクトリ名.s3.amazonaws.com/ファイル名
というURLで、ブラウザで表示できます。
Amazon S3 Firefox Organizer(S3Fox) インストール
Firefoxのアドオンを使うと、簡単にS3の操作ができるそうです。
Firefoxは一応インストールしてあるので、
早速S3Foxをインストールしてみようと、
普段使っているSafariでS3FOXページにアクセスすると
「今すぐダウンロード」ボタンがある。
エンドユーザライセンス契約に同意してダウンロードしてはみましたが、
インストールの方法が分かりません。。。
(ダブルクリックしても反応なし)
というわけで、Firefoxを起動して、
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3247
へアクセス。
すると、「Firefoxへインストール」ボタンになってました。
あとは、クリッククリックでインストール無事完了。
Firefoxは一応インストールしてあるので、
早速S3Foxをインストールしてみようと、
普段使っているSafariでS3FOXページにアクセスすると
「今すぐダウンロード」ボタンがある。
エンドユーザライセンス契約に同意してダウンロードしてはみましたが、
インストールの方法が分かりません。。。
(ダブルクリックしても反応なし)
というわけで、Firefoxを起動して、
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3247
へアクセス。
すると、「Firefoxへインストール」ボタンになってました。
あとは、クリッククリックでインストール無事完了。
AmazonS3の料金
料金は使った分だけ支払う形になります。
ディスクに保存しているデータ量(ストレージ)+データ転送料(OUT+IN)が費用になります。
<アメリカ>
○ストレージ(月額)
$0.150/GB(〜50TB)
$0.140/GB(50〜100TB)
$0.130/GB(100〜500TB)
$0.120/GB(500TB〜)
○データ転送料(月額)
・OUT
$0.170/GB(〜10TB)
$0.130/GB(10〜50TB)
$0.110/GB(50〜150TB)
$0.100/GB(150TB〜)
・IN(リクエスト)
$0.001/1,000requests(PUT,COPY,POST,LIST)
$0.001/10,000requests(GET,その他)
※削除リクエスト(delete request)は無料
※2009/4/1〜6/30は期間限定でデータ転送料は一律$0.030/GB
月額料金シミュレーターがあるので、
どれくらいの容量を使うか、トラフィックが発生するかがわかれば、
いくらかかるかざっくり計算できますね。
ディスクに保存しているデータ量(ストレージ)+データ転送料(OUT+IN)が費用になります。
<アメリカ>
○ストレージ(月額)
$0.150/GB(〜50TB)
$0.140/GB(50〜100TB)
$0.130/GB(100〜500TB)
$0.120/GB(500TB〜)
○データ転送料(月額)
・OUT
$0.170/GB(〜10TB)
$0.130/GB(10〜50TB)
$0.110/GB(50〜150TB)
$0.100/GB(150TB〜)
・IN(リクエスト)
$0.001/1,000requests(PUT,COPY,POST,LIST)
$0.001/10,000requests(GET,その他)
※削除リクエスト(delete request)は無料
※2009/4/1〜6/30は期間限定でデータ転送料は一律$0.030/GB
月額料金シミュレーターがあるので、
どれくらいの容量を使うか、トラフィックが発生するかがわかれば、
いくらかかるかざっくり計算できますね。
AmazonS3の登録
前々から気になっていたAmazonEC2/S3に挑戦。
AmazonAWSのアカウントはすでに取得済みなので、
まずは、S3のサインアップから。
Amazon AWSの上部にあるProductsにマウスポインタを当てると、
サービス一覧が表示されるので、
Infrastructure Services
>> Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)
AmazonS3をクリック。
右上にある Sing Up For Amazon S3 をクリックして、利用登録を行います。
クレジットカードや、住所情報等を入力し、登録完了。
アカウントのメールアドレスに登録完了通知メールが届きます。
AmazonAWSのアカウントはすでに取得済みなので、
まずは、S3のサインアップから。
Amazon AWSの上部にあるProductsにマウスポインタを当てると、
サービス一覧が表示されるので、
Infrastructure Services
>> Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)
AmazonS3をクリック。
右上にある Sing Up For Amazon S3 をクリックして、利用登録を行います。
クレジットカードや、住所情報等を入力し、登録完了。
アカウントのメールアドレスに登録完了通知メールが届きます。
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