Windows風のキー操作

・・・ところが、

MACで「l」を使った小文字入力(「la」で「ぁ」みたいな)をしたのですが、「l」小文字入力以外にも入力操作が変わってしまうようで(当たり前か)。。。

「どの入力操作」が「Windows風」になるのやら、見つけ次第メモっていきます。

1)control + jkl; を使った変換(ひらがな、カタカナ、全角/半角アルファベット)はアウト。
option + tab で ひらがな カタカナ 全角アルファベット 半角アルファベット の変換候補が選択できます。

追記)
MACで半角かなを入力するようにした場合、option + tab で ひらがな カタカナ 全角アルファベット 半角カタカナ 半角アルファベット の変換候補の順番になります。

MACで「l」を使った小文字入力

MACのデフォルトだと日本語小文字入力は「x」。Windowsでは「l」で小文字入力してるので、MACでもできないかな、と探していたところ、「ことえり」の環境変更で「l」入力できるようになりました。

「メニューバー」(デスクトップ上部にあるバー)の「ことえり」アイコン(「あ」、「A」となっているアイコン)を右クリック。
「環境設定を表示」をクリックし、「Windows風のキー操作」にチェック。

これで「l」の小文字入力が可能になります。

■何がWiondows風のキー操作になるのか

iPhoneの英語入力でスペースキーダブルタップ時のピリオド自動入力をオフ

英語キーボードで入力する場合、スペースキーを2回タップすると自動でピリオッドが入力されてしまう。
ので、解除する方法。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[ピリオドの簡易入力]をオフにする。

USB充電ケーブル

eneloopを持ってると、iPhoneに限らずUSB入力で充電可能な携帯やゲーム機が外出先、移動中、出張中に気軽に充電できて便利だと気づきました。

FOMA、SoftBank、au、Dslite、PSP、iPodがUSBで充電可能なUSB充電ケーブルです。

iPhoneで大文字を連続入力

英語入力の場合、デフォルトだと一文字目が大文字になり、二文字目以降は小文字になってしまいます。そこでずっと大文字入力を続ける方法。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[Caps Lockの使用]をオンにする。

そうすると、shiftキー(⇧)をダブルタップ(すばやく2回タップ)すればshiftキー(⇧)が青色になり、連続して大文字を入力することができるようになります。


解除するにはshiftキー(⇧)を再度タップ。


ちなみにshiftキー(⇧)を一回タップした状態。これだと1文字のみ大文字になります。


iPhoneで先頭文字の大文字化を解除

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