方法は4つ。
1)Microsoft Excel for Mac 2011を購入。
2)Numbers 09を購入。
3)OpenOfficeをインストール。
4)Googleドキュメントを利用。
■エクセルをGoogleドキュメントで表示、編集する
iBUFFALO テンキーボード Mac用 USB接続 スリム 独立キー シルバー BSTK08MSV
ファイル解凍ソフトStuffIt Expanderのインストール
lzh形式の圧縮ファイルを解凍したかったのでフリーの解凍ソフトを探したところ、色々なファイル形式に対応していそうな「スタッフイット エキスパンダー 2010 for Mac」というソフトがあったのでインストールしてみる。
(■iPhone上で圧縮ファイルを閲覧するならこちら、iUnarchive Lite(無料版))
完全データ復元PRO for Mac ダウンロード版 [ダウンロード]
このソフトは、日本ではアクトツーという会社が提供しています。
ソフトをダウンロードするにはメールアドレスの登録が必要で、そのメールアドレス宛に送られてくるダウンロードページURLからソフトをダウンロードします。ちなみに今のバージョンは43.1MBでした。インストール時、管理者パスワードの入力が必要です。
ダウンロードが完了すると、インストールページが立ち上がるのでページ中央の「Stuffit Expander 2010 Installer」部分をダブルクリックします。
インターネットからダウンロードしたファイルを開くよ、という警告ダイアログ。
インストール開始です。
エンドユーザー使用許諾書の同意。
最初にお読みください。
Dockへ追加するかどうか選択します。
インストール完了。
■スタッフイット エキスパンダー 2011 for Macのダウンロードページ
■スタッフイット エキスパンダー 2011 for Macの製品説明ページ
■スタッフイット デラックス 2010 for Mac(有償版 日本語版)
有償版だと圧縮もできるようです。
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▶Stuffit Expander(目次)
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最高のフリーソフト for Mac 永久保存本 (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 398)
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ダウンロードが完了すると、インストールページが立ち上がるのでページ中央の「Stuffit Expander 2010 Installer」部分をダブルクリックします。
インターネットからダウンロードしたファイルを開くよ、という警告ダイアログ。
インストール開始です。
エンドユーザー使用許諾書の同意。
最初にお読みください。
Dockへ追加するかどうか選択します。
インストール完了。
■スタッフイット エキスパンダー 2011 for Macのダウンロードページ
■スタッフイット エキスパンダー 2011 for Macの製品説明ページ
■スタッフイット デラックス 2010 for Mac(有償版 日本語版)
有償版だと圧縮もできるようです。
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▶Stuffit Expander(目次)
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最高のフリーソフト for Mac 永久保存本 (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 398)
MACでファイルの圧縮、解凍
MACでzip形式のファイル圧縮、解凍をする方法。
圧縮したいファイルまたはフォルダを選択して右クリックすると、「"ファイル名フォルダ名"を圧縮」という項目があるので、それをクリック。
解凍する場合は、同じくzipファイルを選択して右クリックし、
このアプリケーションで開く --> アーカイブユーティリティ(デフォルト)
をクリックすると解凍されます。
どちらもカレントディレクトリに生成されます。
圧縮したいファイルまたはフォルダを選択して右クリックすると、「"ファイル名フォルダ名"を圧縮」という項目があるので、それをクリック。
解凍する場合は、同じくzipファイルを選択して右クリックし、
このアプリケーションで開く --> アーカイブユーティリティ(デフォルト)
をクリックすると解凍されます。
どちらもカレントディレクトリに生成されます。
FireFTPの使い方(右クリック)
FireFTPの右クリックの使い方。
■設定項目(デフォルト値)
■Open
・デフォルトのアプリでファイルを開く。
・FTPサーバー側のファイルを直接開いて、編集、保存すると、変更が保存された状態でFTPサーバーへアップロードされる。
■Open With
・Add Programs...:デフォルト以外のアプリケーションでファイルを開きたい場合に、拡張子とアプリを紐づける。
・MACの場合、アプリケーションのパスは論理パスではなく実体パスを指定する必要がある。
・例えばSafariの場合。
論理パス:/Applications/Safari.app
実体パス:/Applications/Safari.app/Contents/MacOS/Safari
・論理パスは、アプリケーションを右クリックした時の、場所+名前と拡張子。
・実体パスは、アプリケーションを右クリックし、「パッケージの内容を表示」して確認できる。
※テキストエディタmiを上記方法で「追加」しましたが、うまくいきません。なぜ??(Google Chromeは上記方法でうまくいきました)
■View on the Web
・ファイルをhttpで表示する。
・FireFTPの設定(Edit --> Advanced)でHostとPrefixを設定する必要がある。
■Copy URL
・HTTP=対象ファイルのhttpのURLがコピー(command + c)される。
・FTP=対象ファイルのftpのURLがコピー(command + c)される。
・FTP with login=対象ファイルのftpのURL(FTPログインのアカウント、パスワード付)がコピー(command + c)される。
■FXP
・FXP(File eXchange Protocol)でFTPサーバー間のファイル転送を実行する。
・FTPサーバー側で許可されている必要がある。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
■Open
・デフォルトのアプリでファイルを開く。
・FTPサーバー側のファイルを直接開いて、編集、保存すると、変更が保存された状態でFTPサーバーへアップロードされる。
■Open With
・Add Programs...:デフォルト以外のアプリケーションでファイルを開きたい場合に、拡張子とアプリを紐づける。
・MACの場合、アプリケーションのパスは論理パスではなく実体パスを指定する必要がある。
・例えばSafariの場合。
論理パス:/Applications/Safari.app
実体パス:/Applications/Safari.app/Contents/MacOS/Safari
・論理パスは、アプリケーションを右クリックした時の、場所+名前と拡張子。
・実体パスは、アプリケーションを右クリックし、「パッケージの内容を表示」して確認できる。
※テキストエディタmiを上記方法で「追加」しましたが、うまくいきません。なぜ??(Google Chromeは上記方法でうまくいきました)
■View on the Web
・ファイルをhttpで表示する。
・FireFTPの設定(Edit --> Advanced)でHostとPrefixを設定する必要がある。
■Copy URL
・HTTP=対象ファイルのhttpのURLがコピー(command + c)される。
・FTP=対象ファイルのftpのURLがコピー(command + c)される。
・FTP with login=対象ファイルのftpのURL(FTPログインのアカウント、パスワード付)がコピー(command + c)される。
■FXP
・FXP(File eXchange Protocol)でFTPサーバー間のファイル転送を実行する。
・FTPサーバー側で許可されている必要がある。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPの設定(Edit --> Advanced)
FireFTPのEditの設定内容。
「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Web host(used with 'View on the Web' feature)
・この設定は、FTPサーバー側のフォルダで右クリックした際に選択できる「View on the Web」を利用する際に使用される設定である。
・「View on the Web」を利用すると、そのファイルをhttp(Firefox)で表示できる。
■Host:(ブランク)
・httpで表示させたいURLを記述する。
・例:http://mac-and-iphone.blogspot.com
■Prefix:(ブランク)
・FTPサーバー側のディレクトリのパスのうち、httpのURLから除外したい部分を記述する。
・例:/public_html
※View on the Web について
例えば、もし、以下のような環境の場合、
FTPホスト:ftp://ftp.mac-and-iphone.blogspot.com
HTTPホスト:http://mac-and-iphone.blogspot.com
FTPのパス:/public_html/2010/02/fireftp_10.html
HTTPで表示させるURL:http://mac-and-iphone.blogspot.com/2010/02/fireftp_10.html
以下のような設定をすれば
Host:http://mac-and-iphone.blogspot.com
Prefix:/public_html
FireFTP上で、/public_html/2010/02/fireftp_10.htmlで「View on the Web」すると、http://mac-and-iphone.blogspot.com/2010/02/fireftp_10.html が表示される。
Timezone Offset
・グリニッジ標準時(GMT)とローカル時刻の差。
■Hours:(9)
・タイムゾーンオフセット(時間)を指定する。(日本なら9)
■Minutes:(0)
・タイムゾーンオフセット(分)を指定する。(日本なら0)
Server Encodeing
■Character Set:(UTF-8)
・エンコードを指定する。
Notes
・備考。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Web host(used with 'View on the Web' feature)
・この設定は、FTPサーバー側のフォルダで右クリックした際に選択できる「View on the Web」を利用する際に使用される設定である。
・「View on the Web」を利用すると、そのファイルをhttp(Firefox)で表示できる。
■Host:(ブランク)
・httpで表示させたいURLを記述する。
・例:http://mac-and-iphone.blogspot.com
■Prefix:(ブランク)
・FTPサーバー側のディレクトリのパスのうち、httpのURLから除外したい部分を記述する。
・例:/public_html
※View on the Web について
例えば、もし、以下のような環境の場合、
FTPホスト:ftp://ftp.mac-and-iphone.blogspot.com
HTTPホスト:http://mac-and-iphone.blogspot.com
FTPのパス:/public_html/2010/02/fireftp_10.html
HTTPで表示させるURL:http://mac-and-iphone.blogspot.com/2010/02/fireftp_10.html
以下のような設定をすれば
Host:http://mac-and-iphone.blogspot.com
Prefix:/public_html
FireFTP上で、/public_html/2010/02/fireftp_10.htmlで「View on the Web」すると、http://mac-and-iphone.blogspot.com/2010/02/fireftp_10.html が表示される。
Timezone Offset
・グリニッジ標準時(GMT)とローカル時刻の差。
■Hours:(9)
・タイムゾーンオフセット(時間)を指定する。(日本なら9)
■Minutes:(0)
・タイムゾーンオフセット(分)を指定する。(日本なら0)
Server Encodeing
■Character Set:(UTF-8)
・エンコードを指定する。
Notes
・備考。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPの設定(Edit --> Connection)
FireFTPのEditの設定内容。
「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Connection Type
■Passive Mode:(ON)
・ON=Passive(パッシブ)モードで接続する。
・OFF=Active(アクティブ)モードで接続する。
■IPv6:(OFF)
・ON=IPv6で接続する。
・OFF=IPv4で接続する。
■Security:(None)
・None=プレインテキスト(平文)で接続する。
・Auth TLS(Best)=TLSで接続する。
・Auth SSL(Better)=SSLで接続する。
・Auth ImplicitSSL(Good)=ImplicitSSLで接続する。
・SFTP=SFTPで接続する。
■Port:(21)
・FTP(制御)に使うポート番号を指定する。
■Private Key:(ブランク)
・SecurityでSFTPを選択した場合に、PrivateKeyを指定する。
Initial Directiories
■Local
・FTPログインした直後に表示するPC側のディレクトリを指定する。
■Remote
・FTPログインした直後に表示するFTPサーバー側のディレクトリを指定する。
■Use Current
・カレントディレクトリ(現在表示しているディレクトリ)を、Local,RemoteのInitial Directoriesにする。
■Keep directories in sync while navigating:(OFF)
・PC側とFTPサーバー側のディレクトリを同時に移動する。
・Local,RemoteのInitialDirestoriesを指定している場合に利用できる。
・例えば、PC側で/PC/blog/,FTPサーバー側で/Server/blog/の各ディレクトリをLocal,Remoteのそれぞれの「InitialDirectories」として指定していた場合、PC側で/PC/blog/img/へ移動したらFTPサーバー側も自動で/Server/blog/img/へ移動してくれる。FTPサーバー側で移動した場合にもPC側のディレクトリが合わせて自動で移動する。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Connection Type
■Passive Mode:(ON)
・ON=Passive(パッシブ)モードで接続する。
・OFF=Active(アクティブ)モードで接続する。
■IPv6:(OFF)
・ON=IPv6で接続する。
・OFF=IPv4で接続する。
■Security:(None)
・None=プレインテキスト(平文)で接続する。
・Auth TLS(Best)=TLSで接続する。
・Auth SSL(Better)=SSLで接続する。
・Auth ImplicitSSL(Good)=ImplicitSSLで接続する。
・SFTP=SFTPで接続する。
■Port:(21)
・FTP(制御)に使うポート番号を指定する。
■Private Key:(ブランク)
・SecurityでSFTPを選択した場合に、PrivateKeyを指定する。
Initial Directiories
■Local
・FTPログインした直後に表示するPC側のディレクトリを指定する。
■Remote
・FTPログインした直後に表示するFTPサーバー側のディレクトリを指定する。
■Use Current
・カレントディレクトリ(現在表示しているディレクトリ)を、Local,RemoteのInitial Directoriesにする。
■Keep directories in sync while navigating:(OFF)
・PC側とFTPサーバー側のディレクトリを同時に移動する。
・Local,RemoteのInitialDirestoriesを指定している場合に利用できる。
・例えば、PC側で/PC/blog/,FTPサーバー側で/Server/blog/の各ディレクトリをLocal,Remoteのそれぞれの「InitialDirectories」として指定していた場合、PC側で/PC/blog/img/へ移動したらFTPサーバー側も自動で/Server/blog/img/へ移動してくれる。FTPサーバー側で移動した場合にもPC側のディレクトリが合わせて自動で移動する。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPの設定、使い方(目次)
■FireFTPの起動、接続方法
■FireFTPの設定(Edit --> Main)
■FireFTPの設定(Edit --> Connection)
■FireFTPの設定(Edit --> Advanced)
■FireFTPの設定(Tools--> Import...)
■FireFTPの設定(Tools--> Export...)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> General)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Interface)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Connections)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Downloads/Uploads)
■FireFTPの使い方(右クリック)
iBUFFALO テンキーボード Mac用 USB接続 スリム 独立キー シルバー
■ffftpに似てるMACのFTPソフトFireFTP
■FireFTPのデフォルトでアスキーモード転送される拡張子
■FireFTPでファイルをダブルクリックするとファイルが転送されてしまう
■FireFTPのホームページ
Apple Magic Mouse MB829J/A
■FireFTPの設定(Edit --> Main)
■FireFTPの設定(Edit --> Connection)
■FireFTPの設定(Edit --> Advanced)
■FireFTPの設定(Tools--> Import...)
■FireFTPの設定(Tools--> Export...)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> General)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Interface)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Connections)
■FireFTPの設定(Tools--> Options --> Downloads/Uploads)
■FireFTPの使い方(右クリック)
iBUFFALO テンキーボード Mac用 USB接続 スリム 独立キー シルバー
■ffftpに似てるMACのFTPソフトFireFTP
■FireFTPのデフォルトでアスキーモード転送される拡張子
■FireFTPでファイルをダブルクリックするとファイルが転送されてしまう
■FireFTPのホームページ
Apple Magic Mouse MB829J/A
FireFTPの設定(Edit --> Main)
FireFTPのEditの設定内容。
「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Main Details
■Account Name:(アカウント名)
・プロファイル名(なんでもよい)
■Category:(ブランク)
・カテゴリーを作成して、アカウントを分類することができる。
・カテゴリーを一つでも作成している場合、FireFTP画面の左上(アカウントやCreate an accou...の左側)に、カテゴリープルダウンメニューが表示される。
・カテゴリーを選択すると、そのカテゴリーに分類しているアカウントが、アカウントプルダウンメニューに表示される。
・カテゴリーに分類していないアカウントは、「(no category)」カテゴリーに表示される。
■Host:(登録してあるサーバーアドレス)
・接続先のサーバーアドレスを入力。
ID
■Login:(登録してあるFTPアカウント)
・FTPアカウントを入力。
■Password:(登録してあるFTPパスワード)
・FTPパスワードを入力。
■Anonymous:(OFF)
・ON=anonymous(アノニマス)アカウントでFTPログインする場合にチェックする。
・OFF=anonumousアカウントを利用しない。
■Delete
・アカウントプロファイルを削除する。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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「Edit」は、すでにアカウントを作成している場合に、既存アカウント設定の変更、削除で使う。
■設定項目(デフォルト値)
Main Details
■Account Name:(アカウント名)
・プロファイル名(なんでもよい)
■Category:(ブランク)
・カテゴリーを作成して、アカウントを分類することができる。
・カテゴリーを一つでも作成している場合、FireFTP画面の左上(アカウントやCreate an accou...の左側)に、カテゴリープルダウンメニューが表示される。
・カテゴリーを選択すると、そのカテゴリーに分類しているアカウントが、アカウントプルダウンメニューに表示される。
・カテゴリーに分類していないアカウントは、「(no category)」カテゴリーに表示される。
■Host:(登録してあるサーバーアドレス)
・接続先のサーバーアドレスを入力。
ID
■Login:(登録してあるFTPアカウント)
・FTPアカウントを入力。
■Password:(登録してあるFTPパスワード)
・FTPパスワードを入力。
■Anonymous:(OFF)
・ON=anonymous(アノニマス)アカウントでFTPログインする場合にチェックする。
・OFF=anonumousアカウントを利用しない。
■Delete
・アカウントプロファイルを削除する。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPでファイルをダブルクリックするとファイルが転送されてしまう
使い方がffftpに似ているFirefoxのアドオンFireftpですが、デフォルトの設定だとファイルをダブルクリック(もしくはEnter)した際にファイルがFTP転送されてしまい、予期せずファイルをアップロードしてしまう恐れがあります。
そこで「ファイルを転送」ではなく「ファイルを開く」ように変更しました。
Tools --> Options --> Interface にある Double-clicking/pressing enter: を、opens a file にするだけです。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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そこで「ファイルを転送」ではなく「ファイルを開く」ように変更しました。
Tools --> Options --> Interface にある Double-clicking/pressing enter: を、opens a file にするだけです。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPの設定(Tools--> Options --> Connections)
FireFTPのConnectionsの設定内容。
■設定項目(デフォルト値)
Proxy
■種類(NONE)
・FireFTPでProxyを利用する場合に、以下の種類から選択する。
・None,HTTP,SOCKET4,SOCKET5,Direct
・FireFTPでは、Firefox自体のProxy設定は利用しない。
■Host:(ブランク)
・Proxyのホスト名を入れる。
■Port:(ブランク)
・Proxyのポート番号を入れる。
ActiveMode
■Limit ports(OFF)
・ON=アクティブモードの際に、FTPで利用するポート番号のレンジを制限する。
・OFF=制限しない。
■From: To:(1 65535)
・Limit portsをONにした場合の、ポート番号の範囲を指定する。
Concurrent Transfers
■Max.simultaneous transfers(1-10)(1)
・同時にファイル転送できるセッション数を指定できる。
・サーバー側で同時セッションに対応している必要がある。
・これは同時接続数(同時ログイン数)ではなく、接続時に同時にダウンロードできるファイル数。
Connection Recovery
■Network timeout(in seconds, between 1 and 600)(30)
・FTPサーバーが応答しなかった場合に、自動再接続するまでの待ち時間。
■Keep connection alive while idle(ON)
・ON=キープアライブをオンにする。間隔は60秒。
・OFF=オフにする。
■If disconnected, try to reconnect(ON)
・ON=接続が切れた場合に、再接続する。
・OFF=再接続しない。
■Retry delay(in seconds, between 1 and 600)(10)
・再接続を実施するまでの間隔。
■Retry attempts(40)
・再接続を実施する回数。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
Proxy
■種類(NONE)
・FireFTPでProxyを利用する場合に、以下の種類から選択する。
・None,HTTP,SOCKET4,SOCKET5,Direct
・FireFTPでは、Firefox自体のProxy設定は利用しない。
■Host:(ブランク)
・Proxyのホスト名を入れる。
■Port:(ブランク)
・Proxyのポート番号を入れる。
ActiveMode
■Limit ports(OFF)
・ON=アクティブモードの際に、FTPで利用するポート番号のレンジを制限する。
・OFF=制限しない。
■From: To:(1 65535)
・Limit portsをONにした場合の、ポート番号の範囲を指定する。
Concurrent Transfers
■Max.simultaneous transfers(1-10)(1)
・同時にファイル転送できるセッション数を指定できる。
・サーバー側で同時セッションに対応している必要がある。
・これは同時接続数(同時ログイン数)ではなく、接続時に同時にダウンロードできるファイル数。
Connection Recovery
■Network timeout(in seconds, between 1 and 600)(30)
・FTPサーバーが応答しなかった場合に、自動再接続するまでの待ち時間。
■Keep connection alive while idle(ON)
・ON=キープアライブをオンにする。間隔は60秒。
・OFF=オフにする。
■If disconnected, try to reconnect(ON)
・ON=接続が切れた場合に、再接続する。
・OFF=再接続しない。
■Retry delay(in seconds, between 1 and 600)(10)
・再接続を実施するまでの間隔。
■Retry attempts(40)
・再接続を実施する回数。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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FireFTPの設定(Tools--> Options --> Interface)
FireFTPのInterfaceの設定内容。
■設定項目(デフォルト値)
Start FireFTP
■in a new web(OFF)
・ON=FireFTPの起動時に、新しいウィンドウで開く。
・OFF=in a new tab が ON
■in a new tab(ON)
・ON=FireFTPの起動時に、新しいタブで開く。
・OFF=in a new window が ON
■Configure FTP links in Firefox to automatically use FireFTP(OFF)
・ON=Firefox内でFTPリンクをクリックした際に、FireftpをFTPクライアントとして利用する。
・OFF=通常のダウンローダーを利用する。
■Use Passive Mode for these connections(ON)
・ON=パッシブモードにする。
・OFF=アクティブモードにする。
※このチェックボックスはConfigure FTP links...がONの場合に変更可能。
Double-clicking/pressing enter
■transfers a file
・ON=ファイルをダブルクリックした際に、ファイルを転送する。
・OFF=opens a file が ON
■opens a file
・ON=ファイルをダブルクリックした際に、ファイルを開く。
・OFF=transfers a file が ON
Log
■Show log in main window(ON)
・ON=メインウィンドウにログを表示する。
・OFF=表示しない。
■Show only errors in log(OFF)
・ON=メインウィンドウのログに、エラーログだけを表示する。
・OFF=エラーログ以外も表示する。
■Show debug information(OFF)
・ON=メインウィンドウのログに、デバックログも表示する。
・OFF=デバッグログを表示しない。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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■設定項目(デフォルト値)
Start FireFTP
■in a new web(OFF)
・ON=FireFTPの起動時に、新しいウィンドウで開く。
・OFF=in a new tab が ON
■in a new tab(ON)
・ON=FireFTPの起動時に、新しいタブで開く。
・OFF=in a new window が ON
■Configure FTP links in Firefox to automatically use FireFTP(OFF)
・ON=Firefox内でFTPリンクをクリックした際に、FireftpをFTPクライアントとして利用する。
・OFF=通常のダウンローダーを利用する。
■Use Passive Mode for these connections(ON)
・ON=パッシブモードにする。
・OFF=アクティブモードにする。
※このチェックボックスはConfigure FTP links...がONの場合に変更可能。
Double-clicking/pressing enter
■transfers a file
・ON=ファイルをダブルクリックした際に、ファイルを転送する。
・OFF=opens a file が ON
■opens a file
・ON=ファイルをダブルクリックした際に、ファイルを開く。
・OFF=transfers a file が ON
Log
■Show log in main window(ON)
・ON=メインウィンドウにログを表示する。
・OFF=表示しない。
■Show only errors in log(OFF)
・ON=メインウィンドウのログに、エラーログだけを表示する。
・OFF=エラーログ以外も表示する。
■Show debug information(OFF)
・ON=メインウィンドウのログに、デバックログも表示する。
・OFF=デバッグログを表示しない。
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▶FireFTPの設定、使い方(目次)
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