Windows風のキー操作

・・・ところが、

MACで「l」を使った小文字入力(「la」で「ぁ」みたいな)をしたのですが、「l」小文字入力以外にも入力操作が変わってしまうようで(当たり前か)。。。

「どの入力操作」が「Windows風」になるのやら、見つけ次第メモっていきます。

1)control + jkl; を使った変換(ひらがな、カタカナ、全角/半角アルファベット)はアウト。
option + tab で ひらがな カタカナ 全角アルファベット 半角アルファベット の変換候補が選択できます。

追記)
MACで半角かなを入力するようにした場合、option + tab で ひらがな カタカナ 全角アルファベット 半角カタカナ 半角アルファベット の変換候補の順番になります。

MACで「l」を使った小文字入力

MACのデフォルトだと日本語小文字入力は「x」。Windowsでは「l」で小文字入力してるので、MACでもできないかな、と探していたところ、「ことえり」の環境変更で「l」入力できるようになりました。

「メニューバー」(デスクトップ上部にあるバー)の「ことえり」アイコン(「あ」、「A」となっているアイコン)を右クリック。
「環境設定を表示」をクリックし、「Windows風のキー操作」にチェック。

これで「l」の小文字入力が可能になります。

■何がWiondows風のキー操作になるのか

iPhoneの英語入力でスペースキーダブルタップ時のピリオド自動入力をオフ

英語キーボードで入力する場合、スペースキーを2回タップすると自動でピリオッドが入力されてしまう。
ので、解除する方法。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[ピリオドの簡易入力]をオフにする。

USB充電ケーブル

eneloopを持ってると、iPhoneに限らずUSB入力で充電可能な携帯やゲーム機が外出先、移動中、出張中に気軽に充電できて便利だと気づきました。

FOMA、SoftBank、au、Dslite、PSP、iPodがUSBで充電可能なUSB充電ケーブルです。

iPhoneで大文字を連続入力

英語入力の場合、デフォルトだと一文字目が大文字になり、二文字目以降は小文字になってしまいます。そこでずっと大文字入力を続ける方法。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[Caps Lockの使用]をオンにする。

そうすると、shiftキー(⇧)をダブルタップ(すばやく2回タップ)すればshiftキー(⇧)が青色になり、連続して大文字を入力することができるようになります。


解除するにはshiftキー(⇧)を再度タップ。


ちなみにshiftキー(⇧)を一回タップした状態。これだと1文字のみ大文字になります。


iPhoneで先頭文字の大文字化を解除

iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術
iPhone mag (アイフォン マグ)

SMS,MMSのスパムメール、迷惑メール対策

MMSの設定をした後、迷惑メールがやたら届くようになったので、迷惑メールブロックを設定してみる。


まずはiPhoneからMySoftbankへログイン。


IDとパスワードはこちら


「迷惑メールブロックの設定」の右にある「▷変更する」をタップ。


現在の設定は「標準ブロック設定」になっているので、
「ケータイ/PHS設定」もしくは「きっずオススメ設定」をタップ。


その後は、下にスクロールして、「次へ」で進んでいけばOK。

どの程度効果があるか分からないので、まずは「ケータイ/PHS設定」で様子見です。

標準ブロック、ケータイ/PHS、きっずオススメ、の詳細については、iPhone 3G Wiki blog MMSまとめ MySoftbank編を参考にしました。(中段あたり)

iphoneの外部バッテリとして使える三洋電機eneloop

出社前の朝のコーヒーの時間、お昼を食べた後の一服、行き帰り移動中の電車の中、少し集中してiPhoneを使ってると電池切れが気になってしまうのですが、USBで充電可能な三洋電機のeneloop KBC-L2Sを買ってみました。
2回くらいは充電できるので、とても便利。

注意事項、専用のリチウムイオンバッテリーなので、eneloopの乾電池は充電できません。

MACの表計算ソフト「Numbers」のショートカットキー

MAC用の表計算ソフト「Numbers」のショートカットキーメモ。

option + ▲ 行を上に追加
option + ▼ 行を下に追加
option + ◀ 列を前(左)に追加
option + ▶ 列を後(右)に追加

option + return 選択しているセルを編集(ExcelのF2)

※「⌥」はoptionキー

 iWorkは、

 ・Pages 09(ワープロ、Word)
 ・Numbers 09(表計算、Excel)
 ・Keynote 09(プレゼン、Powerpoint)

 のパッケージソフトです。






ちなみに、MAC用のOffice2008もあります。
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iWork '09 Perfect Manual
[すぐにできる!] iWork'08
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FireFTPの起動、接続方法

ffftpに使い勝手が似ているFireFTPの使い方メモ。

■FireFTPの起動
・Firefoxを起動する。
・ツール-->FireFTPFireFTP をクリック。

■接続設定方法
・左上にある「Create an account...」をクリック。
・Account Name: プロファイル名(なんでもよい)
・Host: 接続先のサーバーアドレス
・Login: FTPアカウント
・Password: FTPパスワード

■接続方法
・上記で設定したプロファイルを選択。
・右側に表示されるConnectをクリック。

■接続終了方法
・Disconnectをクリック。(接続中はConnectだった場所がDisconnectになっている)



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FireFTPの設定、使い方(目次)
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ffftpに似てるMACのFTPソフトFireFTP


ffftpのMAC版がないかなぁ、と探していたところ、一つの画面でPC、サーバー両方の画面が表示されるftpツールを発見!Firefoxのアドオン、FireFTPです。

今まではRBrowzerを使ってましたが、こちらのほうが断然使いやすそう。



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FireFTPの設定、使い方(目次)
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PageSpeedの説明(Enable gzip compression)

PageSpeedの解析結果 Enable gzip compression の説明。

【分析結果ページ】
Enable gzip compression
⇒▶gzip圧縮を有効にすること

Compressing the following resources with gzip could reduce their transfer size by about two thirds (~111.9kB).
⇒以下のページをgzipで圧縮すると、転送量を約3分の2減らすことができるでしょう。

Compressing http://mac-and-iphone.blogspot.com/hoge.css could save ~49kB.
⇒http://mac-and-iphone.blogspot.com/hoge.css を圧縮すると、最大49キロバイト減らせるでしょう。

【概要】
●多くのWebサーバーでは、データを送信する前にgzip形式でファイルを圧縮することができます。
Apache2.2 モジュール mod_deflate

【推奨事項】
●HTMLやCSSのコードに一貫性を持たせること。記述する順番を決めること。
例えば、
・hrefでは最初にリンクを記述し、その後の属性はアルファベット順にする。
・全て小文字を使用する。
・引用符を統一する。(全ての記述を、シングルクォート、ダブルクォート、クォート無し、に統一する。)

●Javascriptファイルはできるだけ小さいサイズにする。
・ブランクや改行を減らす。
・ツール(YUI Compressor,JSMin,Packer)を利用してサイズを減らす。

【注意事項】
●圧縮と解凍の処理はオーバーヘッドが発生するため、圧縮するファイルサイズは150バイト〜1000バイト以上であることを推奨しています。

●PDFファイルや画像ファイル、動画ファイル等のバイナリーファイルを圧縮してはいけません。

【参考サイト】
第30回 JavaScriptの動作を軽くするための工夫

Google PageSpeedの説明

PageSpeedの説明。

  High priority. These suggestions represent the largest potential performance wins for relatively little development effort. You should address these items first.
  優先度高。このアドバイスでは、比較的小さな労力で、大きなパフォーマンスを得ることができます。そのため、最初にこれらの項目にとりかかるべきです。

Enable gzip compressionの説明

Googleのサイト高速化支援ツールPageSpeedをインストールしてみた

PageSpeedは、Webサイトのレスポンス向上のためのアドバイスが表示される、Googleが公開しているWebサイトのパフォーマンスチェックツールです。
FirefoxのアドオンであるFirebugと連携して動きます。

インストール方法は、
(1)Firefoxを最新版にアップデートする
(2)Firebugをインストールする
(3)PageSpeedをインストールする

使い方は、インストール完了後、Firefoxを起動して
ツール --> Firebug --> Firebugを開く
とブラウザの下3分の1くらいでFirebugウィンドウが開きます。

FirebugウィンドウのタブにPageSpeedというタブがあるので、そのタブをクリック。

Analyze Performance ボタンを押すと、ブラウザ上半分(3分の2)に表示されているサイトのチェックが始まります。

iPhoneのMMSの設定方法

iPhoneOS3から利用可能になったMMS設定方法。
MySoftbankのメール設定にログインして、設定が必要です。

メール設定へのログイン時、どのパスワードを使ったらよいのか分からず苦戦しましたが、なんとか設定完了。
改めて、メール(i)、SMS、MySoftbankという3つのIDパスワードがあるんだなぁ、と気づきました。

今回必要なIDは電話番号、パスワードはiPhoneを購入して最初に届くSMSメッセージにあるパスワードです。(送信者は940001)
このパスワードを再発行する場合には、電話番号と暗証番号(4ケタ数字)が必要です。

MMS設定完了後、ふと、ソフトバンクはどんな案内をしてるんだろう、と気になってSoftbankホームページを見てみたら、載っている設定方法に素直に従えばよかったんだ、と。。。

設定方法についてはソフトバンクのこちらのMMSマニュアルも参考になります。

ちなみにMMSとは、*@softbank.ne.jpのアドレスで、写真等を送受信できるサービス。
機能はこちらのサイトが参考になりました。

利用料は、ソフトバンク以外だとホワイトプランでも料金発生するようなので要注意ですね。

Safariのショートカットキー

command + クリック 新しいタブでリンクを開く
command + t 新しいタブを開く
command + n 新しいウィンドウを開く
command + w タブを閉じる
shift + command + w ウィンドウを閉じる
command + q ブラウザを終了
command + r リロード、再読み込み(WindowsのF5)
command + ◀ 戻る
command + ▶ 進む
shift + command + ◀ 左のタブを表示
shift + command + ▶ 右のタブを表示

perlのs3syncをあきらめた話

AmazonS3へデータをバックアップするツールに、s3syncがある。
ググってみると、ruby版の経験談はたくさんあるけど、perl版がほとんどない。(なぜだろう。。。)と思いつつ、チャレンジ。

やることは多分
(1)サンプルコードをダウンロード
(2)必要なperlモジュールをインストール
(3)サンプルコードをベースに、バックアップスクリプトを作成
(4)テスト(バケットの下にディレクトリ構造を持ったバックアップができたら目的達成)

環境はMacOSXです。

(1)まずはサンプルソースをダウンロード。
AmazonWebServicesのDiscussionForumsにソースらしきファイルがあるので、とりあえずダウンロード。
s3.plとs3sync.plの2ファイルです。

(2)中身を見てみると、


use Getopt::Std;
use XML::Simple;

use S3::AWSAuthConnection;



こんなモジュールがあればよいらしいので、一応、入ってるか見てみる。


$ perl -MGetopt::Std -e 1
$ perl -MXML::Simple -e 1
$ perl -MS3::AWSAuthConnection -e 1
Can't locate S3/AWSAuthConnection.pm in @INC (@INC contains: /Library/Perl/Updates/5.8.8/darwin-thread-multi-2level /Library/Perl/Updates/5.8.8 /System/Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level /System/Library/Perl/5.8.8 /Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level /Library/Perl/5.8.8 /Library/Perl /Network/Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level /Network/Library/Perl/5.8.8 /Network/Library/Perl /System/Library/Perl/Extras/5.8.8/darwin-thread-multi-2level /System/Library/Perl/Extras/5.8.8 /Library/Perl/5.8.6 /Library/Perl/5.8.1 .).
BEGIN failed--compilation aborted.


足らないのは「S3::AWSAuthConnection」だけのようなので、
CPANからインストールしようしたところ、


cpan> install S3::AWSAuthConnection
CPAN: Storable loaded ok
Going to read /var/root/.cpan/Metadata
Database was generated on Sat, 30 May 2009 22:27:00 GMT
CPAN: LWP::UserAgent loaded ok
Fetching with LWP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/authors/01mailrc.txt.gz
Going to read /var/root/.cpan/sources/authors/01mailrc.txt.gz
CPAN: Compress::Zlib loaded ok
Fetching with LWP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/modules/02packages.details.txt.gz
Going to read /var/root/.cpan/sources/modules/02packages.details.txt.gz
Database was generated on Sun, 28 Jun 2009 04:27:05 GMT

There's a new CPAN.pm version (v1.9402) available!
[Current version is v1.7602]
You might want to try
install Bundle::CPAN
reload cpan
without quitting the current session. It should be a seamless upgrade
while we are running...

Fetching with LWP:
ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/modules/03modlist.data.gz
Going to read /var/root/.cpan/sources/modules/03modlist.data.gz
Going to write /var/root/.cpan/Metadata
Warning: Cannot install S3::AWSAuthConnection, don't know what it is.
Try the command

i /S3::AWSAuthConnection/

to find objects with matching identifiers.



CPANにないのかな?と、S3::AWSAuthConnection installでググってみるS3 Backup - Missing Perl module S3::AWSAuthConnectに、Muck::FS::S3::AWSAuthConnectionという名前のモジュールだという記述あり。

さらにそんな記載がないか、AWSのDisscussionForumsを改めて読んでみると、なんと、perlは大変だからrubyで書き直してるとの記述が。。。

バグ修正や機能追加はもうないようなので、あきらめ、です。

TwitterのBadgeをつけてみた

TwitterのBadge(ブログパーツ)をつけてみた。
Twitterのサイトから、Bloggerを選択するだけ。

他のブログの場合は「Others」を選んで発行されたJavascriptのタグをブログに貼付ければOK。

決済APIのサービス

決済機能を外部提供しているサービス。

販売側として決済機能をつけるとしたら、やはり、大手の決済機能に乗っかった方が、ユーザーのハードルも下がるはず。

楽天あんしん支払いサービス
Yahooウォレット決済サービス
Amazon FPS
※現時点で日本(円)でサービス提供はなさげ。定期的な支払いにも対応してるようなので早く日本対応してほしいものです。
Google Checkout
※サポートは英語ですが、アカウント作れば日本でも使えるかも。日本のユーザーの利用は多くない気がするが。

NET::Amazon::S3でbucketを作成

perlモジュールNET::Amazon::S3を使ってbucketを作成する方法。

#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use Net::Amazon::S3;

my $s3 = Net::Amazon::S3->new(
{ aws_access_key_id => 'ACCESSKEYID',
aws_secret_access_key => 'SECRETACCESSKEY',
}
);

my $bucketname = 'BUCKETNAME';
my $bucket = $s3->add_bucket( { bucket => $bucketname } )
or die $s3->err . ": " . $s3->errstr;

bucketnameはAmazonS3の中で一意になる必要があります。
自分で作ったbucketのサブbucketとして作成する方法は、
今のところ分かりません。。。

MACにCPANをインストール
MACにNET::Amazon::S3をインストール
NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた
NET::Amazon::S3でbucketを作成


参考:(Perl) LinuxサーバからAmazon S3を用いる (1/2)
参考:刺身☆ブーメランのはてなダイアリー
参考:CPAN

iPhoneOS3.0をインストール

アップデート時に不具合があったとかいうニュースもあるようですが、
アクセス集中した結果でしょう、たぶん、今なら大丈夫、かな、と。

PCにiPhoneをつないで、iTunesを起動。
デバイスの画面で「アップデートを確認」を押すと、ダウンロードが始まりました。

ダウンロードの進捗が分かるようなバーがでないのかなぁ、と少し不安になった頃、ふと左のメニューの「Store」の欄に「ダウンロード」が表示されてることに気づく。

約230MB。くるくるすること12分、ダウンロードが完了して、インストールが始まりました。

さらに待つこと・・・10分。

インストールが完了し、何やらメッセージが出て消えて、どうやらiPhoneが再起動。
いったんiTunesからiPhoneの認識が消えましたが、iPhoneの再起動が完了すると自動で再接続され、無事OS3.0にアップデートされました。

とりあえず、コピペを試めそうと、なんとなくダブルタップ。

でけたでけた。さすがアップル。

TouchTermの設定(Settings --> Advanced)

iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。

■設定項目(デフォルト値)

■Persistent Connections(OFF)
 ・ON=GNU screenを使用する
 ・OFF=GNU screenを使用しない

■Encoding(UTF-8)
 ・UTF-8
 ・ASCII
 ・ISO 8559 Latin-1
 ・Big5
 ・Big5-5E
 ・Big5 HKSCS
 ・GBK
 ・GB 18030
 ・GB2312
 ・ISO 2022 Japanese
 ・ISO 8559 Latin-2
 ・ISO 8559 Latin-3
 ・ISO 8559 Latin-4
 ・ISO 8559 Latin-5
 ・ISO 8559 Latin-6
 ・ISO 8559 Latin-7
 ・ISO 8559 Latin-8
 ・ISO 8559 Latin-9
 ・ISO 8559 Latin-10

■Use SSH Protocol1(OFF)
 ・ON=SSH ver1を使用する
 ・OFF=SSH ver2を使用する

■Carrier Activation(ON)
 ・ON=3G通信網を使っている場合、空のリクエストを投げて通信網への接続を自動で行う
 ・OFF=自動接続を行わない

■Incoming Data Lock(ON)
 ・ON=大量の出力が発生した場合にデータをロックする
 ・OFF=データロックの制御を行わない

■Verbose Debug Log(OFF)
 ・ON=
 ・OFF=

TouchTermの設定(目次)

Appストアはこちらから⇒ iTunes Store(Japan)

TouchTermの設定(Settings --> Security)

iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。

■設定項目(デフォルト値)

■Save Passwords(OFF)
 ・ON=Saved Connectionsのプロフィルにパスワードを保存できる。

 ・OFF=パスワード保存機能を無効にする。

■Application Lock(OFF)
 ・ON=TouchTermを起動する時にパスワードロックをかける。

 ・OFF=TouchTerm起動時のパスワードロックを無効にする。

■Allow Password Reset(ON)
 ・ON=アプリケーションロックのパスワードをリセットするボタンが表示される(らしい)
 ・OFF

■Set App Lock Password
 ・Application Lockで使用するパスワードを設定する。 

■Manage SSH Keys

■Host Key Notification(OFF)
 ・ON=サーバーに初めてアクセスした際にキーのフィンガープリントを表示する。
 ・OFF=表示しない。

■Delete Host Key List
 ・TouchTermに保存されたhosts keysを削除する。

TouchTermの設定(目次)

Appストアはこちらから⇒ iTunes Store(Japan)

htmlの本文を抽出するperlモジュールHTML::ExtractContent

htmlページから本文をぶっこ抜くperlモジュール。

cpanからインストールしてみました。
MACにCPANをインストールする方法はこちら


sudo perl -MCPAN -e shell
Password:
Terminal does not support AddHistory.

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')

cpan> install HTML::ExtractContent


サンプルコード。


#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use HTML::ExtractContent;
use LWP::UserAgent;
use Encode;

my $agent = LWP::UserAgent->new;
my $res = $agent->get('http://mac-and-iphone.blogspot.com/2009/05/maccpan.html');

my $extractor = HTML::ExtractContent->new;
$extractor->extract($res->decoded_content);

print encode('utf-8', $extractor->as_text);



実行時、

Wide character in print at ./HOGEHOGE.PL line NUM.

というエラーが発生してしまったので、ググってみると、
「Wide character in print atというエラーはUTF-8フラグが付いた文字列をprintしようとしているからである。」
参考:Wide character in print at ...
とのこと。

そこでサンプルコードでは、出力のところに、
encode('utf-8', $extractor->as_text);
と入れてみました。

ページによっては、本文が改行なしの1行で抽出されてしまうページもあるみたい。

MACでファイル拡張子に関連づけるアプリを変更する方法

テキストファイル(拡張子が.txt)はデフォルトだとテキストエディットで開かれます。
テキストエディタのmiを入れたので、拡張子txtのファイルを、miで開くように変更します。

(1)適当な、テキストファイルを右クリックする。


(2)「情報を見る」をクリックし、「▶このアプリケーションで開く」をクリックする。


(3)使用するアプリケーションを選択する。


(4)「全てを変更」をクリックする。


(5)同じ拡張子を持つファイル全てに適用するか、確認画面が出るので「続ける」をクリックして、完了。

Google Ad Plannerを見てみた

Google Ad Plannerという、サイトのPVやらUUやら、訪問者の属性やら、さらには広告効果まで測定できてしまうツールが、日本にサイトに対応したらしいので、早速、見てみました。

ログインは、既存のGoogleアカウントで。

初回のログイン後は、同意、が必要です。

とりあえず、PVとかを見てみたいので、[Begin reseach] をクリックした後、
左のメニューにある Country: から [Japan] を選んでみました。

2009年3月の情報のようです。
PV順で見てみると、

1位:Yahoo 240億PV
2位:楽天   40億PV
3位:fc2ブログ27億PV
4位:goo   11億PV
5位:ameblo 9.6億PV
6位:価格com 8億PV
7位:ameba  7.8億PV
8位:msn   7.8億PV
9位:livedoor 6.6億PV
10位:nifty  5.9億PV

さすがYahoo、ケタが違う。

ちなみに

アメリカの順位
1位:myspace 430億PV
2位:facebook 360億PV
3位:yahoo   360億PV

中国の順位
1位:百度  290億PV
2位:QQ   220億PV
3位:タオバオ 120億PV

YahooJapanより百度のほうがPV多いんだなぁ。

NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた

いよいよ、perlスクリプトを使って、AmazonS3へファイルをアップロードしてみます。

適当なディレクトリに以下のスクリプトを作成(file_to_s3.pl)して、
実行権限をつけて保存します。


#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use Net::Amazon::S3;

my $s3 = Net::Amazon::S3->new(
{ aws_access_key_id => 'ACCESSKEYID',
aws_secret_access_key => 'SECRETACCESSKEY',
}
);

my $bucket = $s3->bucket('BUCKETNAME');

$bucket->add_key_filename( 'FILENAME_TO', 'FILENAME_FROM',
{ content_type => 'CONTENTTYPE',
acl_short => 'public-read',},
);


ACCESSKEYID は、AmazonS3のアクセスキーIDを入れてください。
SECRETACCESSKEY は、AmazonS3のシークレットアクセスキーを入れてください。
BUCKETNAME は、AmazonS3に作成したバケット名を入れてください。
FILENAME_TO は、AmazonS3内に保存する際のファイル名を入れてください。
FILENAME_FROM は、AmazonS3へ転送したいファイル名を入れてください。
CONTENTTYPE は、転送するファイルのタイプです。'text/html'を指定したら、ブラウザでアクセスした際にhtmlファイルとして表示できました。

perlスクリプトでAmazonS3へファイルをアップロードする際に、ACLを同時に変更するには、acl_short で public-read を指定します。
こうすると、Public属性が付与された(Everyone Read)状態でアップロードできます。


実行権限の付け方は、ターミナルを起動して、このスクリプトを保存したディレクトリに移動して、chmodで行います。

cd /スクリプトを保存したディレクトリ/
chmod 700 file_to_s3.pl(※スクリプト名)

試しに転送するファイルをtest.htmlとしてアップロードしてみました。

perlスクリプトの実行方法は、ターミナルで、

./file_to_s3.pl

でOK。
無事AmazonS3へtest.htmlが転送されました。

http://バケット名.s3.amazonaws.com/test.html

でブラウザで表示されました。

MACにCPANをインストール
MACにNET::Amazon::S3をインストール
NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた

参考:(Perl) LinuxサーバからAmazon S3を用いる (1/2)
参考:刺身☆ブーメランのはてなダイアリー

MACにNET::Amazon::S3をインストール

続いて、CPANから、NET::Amazon::S3をインストール。

ターミナルを起動して、


sudo perl -MCPAN -e shell
Password:
Terminal does not support AddHistory.

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')

cpan> install Net::Amazon::S3
CPAN: Storable loaded ok

〜中略〜

Appending installation info to /Library/Perl/Updates/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/perllocal.pod
/usr/bin/make install -- OK

cpan>


途中、いくつもモジュールを(enter enterで)インストールすることになりました。
(インストール完了まで17692行。。。)

インストールされたか確認してみると、
cpan> i /モジュール名/

参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで


cpan> i /Net::Amazon::S3/
Module Net::Amazon::S3 (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::Email (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::ID (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::Grant::URI (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::ACL::XMLHelper (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-ACL-0.1.0.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Bucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client::Bucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Client::Object (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::HTTPRequest (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Policy (P/PO/POLETTIX/Net-Amazon-S3-Policy-0.1.2.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::CreateBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::DeleteBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::DeleteObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetBucketAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetBucketLocationConstraint (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::GetObjectAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::ListAllMyBuckets (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::ListBucket (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::PutObject (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::SetBucketAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Request::SetObjectAccessControl (L/LB/LBROCARD/Net-Amazon-S3-0.51.tar.gz)
Module Net::Amazon::S3::Tools (M/MR/MRA/Net-Amazon-S3-Tools-0.08.tar.gz)
27 items found

cpan> quit


(たぶん)無事、インストール完了。

MACにCPANをインストール
MACにNET::Amazon::S3をインストール
NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた

MACにCPANをインストール

AmazonS3へperlでバックアップを取りたいと思い、
MACにNET::Amazon:S3をインストールするために、
まずは、MACへCPANのインストール。

MACのターミナルを起動して、

sudo -H cpan

参考:Mac OSXでPerlの環境を整える。- CPANモジュールのインストールまで

passowordはログインしているMACユーザーのパスワードでOK。
ftpサーバーを指定する以外は、enter enterです。
ノートンインターネットセキュリティを使ってるのでftpサーバーからの通信を許可するか、聞かれます。OKで。


$ sudo -H cpan

WARNING: Improper use of the sudo command could lead to data loss
or the deletion of important system files. Please double-check your
typing when using sudo. Type "man sudo" for more information.

To proceed, enter your password, or type Ctrl-C to abort.

Password:

〜中略〜

(1) Africa
(2) Asia
(3) Central America
(4) Europe
(5) North America
(6) Oceania
(7) South America
Select your continent (or several nearby continents) [] 2 ※地域を選択(Asia)
Sorry! since you don't have any existing picks, you must make a
geographic selection.

(1) China
(2) Hong Kong
(3) Indonesia
(4) Israel
(5) Japan
(6) Republic of Korea
(7) Russia
(8) Singapore
(9) Taiwan
(10) Thailand
(11) Turkey
(12) Viet Nam
Select your country (or several nearby countries) [] 5 ※国を選択(Japan)
Sorry! since you don't have any existing picks, you must make a
geographic selection.

(1) ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/
(2) ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/CPAN/
(3) ftp://ftp.kddilabs.jp/CPAN/
(4) ftp://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/
(5) ftp://ftp.riken.jp/lang/CPAN/
(6) ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/lang/perl/CPAN/
(7) ftp://ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN
(8) ftp://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/lang/cpan/
Select as many URLs as you like (by number),
put them on one line, separated by blanks, e.g. '1 4 5' [] 1 3 5 7 8 ※ftpサーバーを選択(半角スペース区切りで、適当に)

〜中略〜

commit: wrote /System/Library/Perl/5.8.8/CPAN/Config.pm
Terminal does not support AddHistory.

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.7602)
ReadLine support available (try 'install Bundle::CPAN')

cpan>



cpan>となったら終了です。

quit

でCPANからログアウトして終了。

MACにCPANをインストール
MACにNET::Amazon::S3をインストール
NET::Amazon::S3を使ってAmazonS3へファイルをアップロードしてみた

GoogleAppEngineのアカウントを作成

GoogleApEngineに登録してみました。

(1)http://code.google.com/intl/ja/appengine/からログイン画面へ。

(2)Googleのアカウントでログインする。

(3)Javaのトライをするか、上部にメッセージが出ているのでLearn moreをクリック。

(4)Javaのトライアルにサインアップする。(Sign me up!)

(5)「サインアップありがとうございました。」といったメッセージが出て、サインアップしたよ、というメールが送信される。

(6)<<Back をクリックする。(メールではなく、登録画面)

(7)Welcom to Google App Enginに戻るので Create an Application をクリックする。

(8)SMSで確認コード(Verification code)が送られるので、携帯のキャリアとusernameを記入する。
※usenameは、メールアドレスの@マークの前の部分です。

(9)noreply@google.com からAuthentication codeが送られてきます。
※iPhoneのi.softbank.ne.jpアドレスを利用しましたが、1分もしないうちに受信しました。

(10)GoogleApp申し込みの画面で、受信メールに記載されているコードを入力してsendをクリックする。

(11)Authentication Options アプリケーションにアクセス制限をするかどうかを選択する。

(12)とりあえず、Open to all Google Accounts users(default)にしてみる。

(13)Agreementに同意して、終了。

Google App Engineトップページ
Google App Engine SDKダウンロード(日本語)
Google App Engineデベロッパーガイド(日本語)
Google App Engine Deploying your Application on your Google Apps URL(英語)

iPhoneのMACアドレスを確認する方法

iPhoneを無線LANに接続する場合、
ホーム画面から
[設定]-->[Wi-Fi]-->[その他]の画面で
SSIDやWEP、WPAといった暗号化の設定を行うことになります。

さらに、
無線LANのアクセスポイント(AP)側で
無線端末のMACアドレスを利用してアクセス制限をしている場合、
iPhoneのMACアドレスを許可登録する必要があります。

iPhoneのMACアドレスを確認する方法は、
ホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[情報]の[Wi-Fiアドレス]
で確認できます。

iPhoneで先頭文字の大文字化を解除

iPhoneで英語入力をすると、
デフォルトでは先頭文字が大文字になってしまます。

この自動大文字化を解除する設定。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]で
[自動大文字入力]をオフにする。

iPhoneで大文字を連続入力

iPhoneメールで絵文字を使う方法

iPhoneで絵文字を使う方法。

iPhoneのホーム画面から
[設定]-->[一般]-->[キーボード]-->[各国のキーボード]-->[日本語]で
[絵文字]をオンにする。

これで絵文字がオンになり、絵文字キーボードが使えるになります。

絵文字の入力方法は、
メールを入力するためのキーボードが出ている状態で、
キーボード切替キー(地球アイコン)をタップします。

英語キーボード⇒日本語スライド⇒絵文字⇒日本語キーボード

の順でキーボードが切り替わります。

GoogleAnalyticsで参照元URL(リファラー)を取る方法

GoogleAnalyticsで、完全なURLのリファラーを記録する方法です。
こちらを参考にしました。
http://d.hatena.ne.jp/sotarok/20070627/1182959279

(1)analyticsトップページの右下にある「フィルタ マネージャ>>」をクリック

(2)フィルタの一覧テーブルの右上(グレーの見出しに白抜きの字)「フィルタを追加」をクリック

(3)フィルタ名:を入力(フィルタにつける名称、何でもよい。リファラーとか)

(4)フィルタの種類:「カスタムフィルタ」を選択し「アドバンス」にチェックを入れる

(5)フィールドA->引用A:「参照」を選択して、「(.*)」と入力する(入力するのは 丸括弧 ドット アスタリスク 丸括弧閉じ)

(6)フィールドB->引用B:何も選択、入力しない

(7)出力先->構成:「ユーザー定義」を選択して「$A1」と入力する(入力するのは ドル A 1)

(8)はい、いいえ、はデフォルトのまま
※フィールドAは必須:「はい」、フィールドBは必須:「いいえ」、出力フィールドを上書き:「はい」大文字と小文字の区別:「いいえ」

(9)使用できるプロファイルの中から、適用させたプロファイルを選択して「追加 >>」をクリック

(10)「変更を保存」をクリックし、完了

リファラーを表示するには、左にあるメニュー(マイレポート)の「ユーザー」をクリックし、「ユーザー定義」をクリック。
次の日から情報が記録されます。当日は(not set)。

TouchTermの設定(Settings --> Display)

iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。

■設定項目(デフォルト値)

■Font Size
 ・フォントサイズの調整

■Font(Courier)
 ・Courier
 ・Vera
 ・Sax
 ・Proggy

■Foreground Color(Green)
 ・文字の色の変更

■Background Color(Black)
 ・背景色の変更

■Cursor Color(Light Gray)
 ・カーソルの色の変更

TouchTermの設定(目次)

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TouchTermの設定(Settings --> Terminal)

iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。

■設定項目(デフォルト値)

■Full Screen Mode(OFF)
 ・ON =iPhoneのステータスバー(電波状態、時計、バッテリーレベル)が非表示になる。
     TouchTermのツールバー(Clear Ctrl Fn ◁▷ Settingsボタン)が透明になる。

 ・OFF=iPhoneのステータスバーが表示される
     TouchTermのツールバーが透明でなくなる

■Translucent KB(OFF)
 ・ON =キーボードが透明になる

 ・OFF=キーボードが通常の非透明なものになる

■UI Transparensy
 ・透明度合いの調整

■Audible BEL(ON)
 ・誰か教えてください。。。

■Disable Sleep(OFF)
 ・ON =iPhoneの自動スリープ機能を無効にする

 ・OFF=iPhoneの自動スリープ機能を有効にする

TouchTermの設定(目次)

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TouchTermの設定(Settings --> TextEntry)

iPhoneのsshクライアントアプリ、TouchTermの設定項目メモ。

■設定項目(デフォルト値)

■Immediate Mode(ON)
 ・ON =キーボード入力が即座にサーバーに送信される。サーバーのプロンプトに入力文字が表示される。PCでsshログインする時と同じ操作方法。

 ・OFF=キーボード入力は画面上部のテキストボックスに入力される。キーボードのreturnをタップしてサーバーへ文字列を送信する。コマンドを実行する際は入力完了のreturn、実行のreturn、と2回returnすることになる。(Auto-ReturnがOFFのままの場合)コマンドヒストリーが利用できる。
    

■Auto-Return(OFF)
 ・ON =改行コードを含んで、キーボード入力がサーバーに送信される。Immediate Modeが強制的にOFFになる。

 ・OFF=改行コードは自動では送信されない。


■Auto-Scroll to Cursor(ON)
 ・ON =キーボードを表示しても、プロンプトが見える位置に画面が自動スクロールする。

 ・OFF=キーボードが表示されても、画面はスクロールしない。

■Allow Scrollback(ON)
 ・ON =ディスプレイのサイズが固定されない。上部に隠れてしまった画面もスクロールさせて表示できる。

 ・OFF=ディスプレイが80*24サイズに固定される。上部に流れてしまった画面(出力結果)は表示できない。viを使う時に便利。

TouchTermの設定(目次)

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TouchTermで|(パイプ)を入力

sshの時によく使う |(パイプ)の入力方法。

英語のキーボード(スペースにEnglish(US)と表示されてる状態)で
123 キーをタップし、#+= キーをタップ。

すると、

[ ] { } # % ^ * + =
_ \ | ~ < > ¢ £ ˙

が入力できるようになります。

TouchTermの設定(目次)

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TouchTermのFontを変更

IPhoneのsshクライアント、TouchTerm。

背景や文字の色、フォントの大きさは変更できます。
デフォルトだと文字の色が緑なので、慣れた白に変更、
また、できるだけ横スクロールしなくてよいよう
文字の大きさも小さくしました。



右下の Settings をタップして、Settings画面を開きます。



Displayをタップします。



Foreground Color をタップして文字の色が変更できます。
FontSizeもここで変更できます。

TouchTermの設定(目次)

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iPhoneのsshクライアントTouchTermでsshログインしてみる

TouchTermを購入しました。(115円)

TouchTermでsshログインしてみました。

アイコンはこんな感じ↓



TouchTermを起動。



Quick Connect: 下の One-Time Connection をタップすると
サーバー、ユーザー名入力画面になります。



Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で接続します。

設定を保存しておくには、
起動画面の右上の+をタップして、設定を登録します。



Connection Name: の下の
Enter a Connection Name に名称(何でもOK)

Details: の下の
Server にサーバー名
Username にユーザー名
を入力して、右上の Done で保存されます。

保存された設定は、起動後画面の、Saved Connections: に表示されます。

Setting --> Security の Save Passwords をONに設定すると、
Authentication: の下の (Saved Passwords Disabled.) が (Password) となり
ログインパスワードが保存できるようになります。

保存したプロファイルを変更するには、左上の[Edit]をタップすると、
編集したいSaved Connections: を選択できます。


TouchTermの設定(目次)

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Macでやじるし記号

やじるし と入力して、変換して、

その他の候補・・・
その他の「やじるし」

のところで、やじるし記号が選べます。

←↑→↓
⇦⇧⇨⇩
◁▷◀▶
⇒⇔
☜☝☞☟
⇄⇅⇆

ものによっては化けるかも。

iPhoneのスクリーンショット

iPhoneの画面のスクリーンショット(PrintScreen、プリントスクリーン)
を取る方法。

キャプチャしたい画面を開いたら、
ホームボタンを押しながらスリープボタン(右上にある電源ボタン)
を押すと、シャッター音が鳴って、画面がキャプチャされます。

キャプチャされた画像ファイルは、
カメラロール(「写真」-->「カメラロール」)に保存されますので、
メールに添付して送信できます。

これは便利です。

iPhoneでsshクライアント

iPhoneがsshクライアントになる便利なiPhoneアプリ、
Touch Term SSH。
本日(2009/5/10)、115円でした。


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