Stuffit Expanderの環境設定について
<解凍>
■設定項目(デフォルト値)
■アーカイブの自動解凍:(OFF)
・ON:自動解凍用フォルダを指定し、そのフォルダ内のファイルを自動的に解凍する。
・OFF:自動解凍機能を停止。
■可能な場合解凍を続行する(ON)
・ON:解凍された出力をスキャンし、解凍を続行するか確認する。例えばBinHexエンコードのStuffIt アーカイブ (hoge.sit.hqx) を解凍する場合、.hqxを回答すると同時に.sitの解凍を開始する。ただし、アーカイブ内の通常の圧縮ファイルは別途解凍しないといけない。
・OFF:解凍続行機能を停止。
■デフォルトで認証実行を設定(ON)
・ON:ファイルの権限を保持した状態で解凍する。
・OFF:認証実行機能を停止。
※ちなみに、パーミッションを755に設定したファイルをzip圧縮し、「OFF」にしてstuffitで解凍しても755が保持されてました。
■解凍後ディスクイメージをマウントする(ON)
・ON:stuffitがディスクイメージをマウントする。
・OFF:しない。
※よくわかってません。
■解凍後に削除する(OFF)
・ON:解凍後、アーカイブを削除する。解凍中にエラーになっても削除しちゃうらしい。
・OFF:解凍後もアーカイブを削除しない。
■ウィルスをスキャン(OFF)
・ON:解凍後、自動でウィルススキャンする。スキャンソフトは要指定。
・OFF:ウィルススキャンしない。
■エラーをレポート(ウィンドウ)
解凍中に発生したエラーの出力を指定する。Growlをインストールしている場合はGrowlに転送される。
・ウィンドウ:ウィンドウに表示。
・メッセージなし:無視する。
・あらかじめ指定された保存先...:指定されたディレクトリにログファイルを作る。
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▶Stuffit Expander(目次)
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